筆者は比類なき変態紳士である。秋葉原で入手したギャルゲーを紹介・レビューしていくぅ。
本投稿で紹介するのは「ドーナドーナ いっしょにわるいことをしよう」だ
メイン画面
メイン画面を見るとなんだか個性的なタッチの絵が並ぶ。アメコミテイストだろうか。
本ゲームはゲーム中心のR18ギャルゲーであり、発売元はALICESOFTだ。
ALICESOFTはアダルトゲーム創世記（1983）から存在する老舗のブランドで安心だ。
対応しているOSはWindows8/10以降でcorei3以降のチップセットで64ビット推奨だ。
詳しい推奨環境
本作のキャッチフレーズとなっている「いっしょにわるいことをしよう」の「わるいこと」は主人公たちが置かれたアソウギ市の特異な体質に立ち向かう中で「ヒトカリ」、「ハルウリ」をしていることを指している。
ゲームはこの「ヒトカリ」、「ハルウリ」フェーズで進行する。
ヒトカリマップ 
ヒトカリバトル
ハルウリフェーズ 
ハルウリの稼ぎ
「ヒトカリ」は人材やアイテムの確保、「ハルウリ」は人材に〇春をさせることだ。
言ってしまえば売〇人材をちょっと変なアソウギ市の住民の中から探し出し、拉致って売〇させて稼ぐというのがこのゲームの本筋である。
女性はプレイしてもいいが精神的ダメージが大きいと思う。ジェンダー感度3000倍のツイ〇ェミカスに見せたら発狂すること必至だろう。おすすめはしない。というかこっちみんなツイフェ〇カス！
本作はとてもゲーム性が高く、R18描写以外の賢者タイムでも十分楽しめる内容になっている。本作はそこが強みだといえる。
筆者はまだクリアには至っていないが、これは買いであることをお伝えしたい。
ちなみに筆者は秋葉原電気街の高架下トレーダー2階で購入したため、ダウンロード版と同じくらいの価格で中古ROMが手に入った。
秋葉原トレーダー
われらが聖地秋葉原への道のりが遠い同志にはダウンロード版をお勧めする。
このゲームをプレイすれば、ハルウリ人材の消耗の速さが身に染みる。風俗店店主はもっと大変なんだろうね。同志諸君の中にまだ童貞がいればこのゲームで夢見がちな童貞の心を早めに抹殺してしまおう。そして風俗に行くときは感謝しよう。