薄給のくせして筆者はじゃんぱらで美品のMac Book Air2017を手に入れた!(\29,980.-也)
薄給で残業・発狂して散財!(無駄な韻踏)….Marcie氏、豪遊である。
筆者が2017にこだわったのはこれが最後のリンゴが光るMac Book Airだったからだ。
しかし、買った時点ではバッテリー異常があった。(デデドン)そりゃそうよ。
てか、バッテリーは正常に機能していませんがって何よ…
Appleに連絡するとなんと中古であってもバッテリー交換に対応してくれるという!(ヤッタゼ)
バッテリー交換の費用は\15,800.-也。ここまでで\45,780.-の散財ナリ。
AppleのGenius Barに招かれた筆者は担当のアニキに「Mac Book Air 2017ですね…。」と言われたので、筆者は「りんごが光る最期のVersionだから中古でわざわざこれにしたんや。ミーハーなんでな。」と返すと
担当のアニキは満面の笑みで「スタバでリンゴ光らせてるひと、憧れでしたよね。わたしも。」と返してくれた。どこまで本気なんだろう。Appleとしては最新型買ってほしいでしょうに。。
続いて、エンジニア担当のアニキがMacの状況確認をしている間に興味本位でいろいろ質問した。
筆者「ストレージにはM.2規格のSSDをつかっているんでしょうか」
エンジニアニキ「その通りです。それでこの薄さを実現しているんですね。M.2ができたからこそこの薄さを実現できたんです。」
筆者が「M.2があの紙袋から書類を取り出す紹介の仕方が実現出来たんですね」と言うと
エンジニアニキは満面の笑みで「スティーブは人を楽しませる事が上手いですからね」と。
スティーブ。。呼び捨て。。
案内担当ニキとエンジニアニキは楽しんで仕事できているようだ。良き良き。
Apple丸ノ内で筆者はバッテリー交換を申し込んだが、1日としないうちに交換完了の通知が届いた。仕事がはやいぞApple。
さすがに散財したMarcieは手持ちの使わないPCを売りに出した。
不思議なことにCore i5を搭載したLet’s NoteのほうがセルロンのChrome Bookより安いという珍事が発生。(!?!?)
じゃんぱら店員ニキによると世代が古いと最新のセルロンの方が買い取り価格が高くなる場合もあるようだ。
そんな事あるんだ。。。
散財してホクホクのMarcieであった。
読者も諦めずにバッテリー交換を申し込んでみよう。中古でもバッテリー交換に応じてくれるAppleに感謝だ。
参考として一般的に、電化製品の交換修理の予備パーツ保管期間は5年程度だ
ぎりぎり2017の製品は今年2022まで対応してくれたのかも知れない。
Macを中古で買う時は製造年に注意だ。
ちなみにMacはBootCampでWindowsをインストールして使う事もできる。
BootCampしてWindowsを使う方法は近いうちに書き込みます。